2018年10月8日に、近鉄服部川から十三峠まで登りました。
そこから西に向かい鐘のなる展望台までの道のりとなります。
近鉄服部川から西に向かい、生駒山地の麓に来ました。11時15分に到着。
ここから見える大阪平野の風景と、登山道の始点にあるお地蔵を撮影しました。
途中沢沿いを通るときは川の水のせいか、結構涼しい風が吹いていました。
十三峠の300m手前側に、水呑地蔵尊があったので立ち寄りました。11時45分に到着。
晴れていたので、水呑地蔵尊からの大阪平野の景色も綺麗でした。
正午過ぎ、十三峠に着きました。そこからの大阪平野の景色です。
ここから西に向かい、鐘のなる展望台を目指します。
信貴生駒スカイライン沿いにある生駒縦走コースを歩きます。
途中にあった陸橋の上からは奈良方面の景色が見えました。
途中、草が生い茂った細い道を通ります。
12時25分、鐘のなる展望台に着きました。
誓いのリングというモニュメントが設置されています。南京錠の鍵を取り付けるようです。
3年ごとに溶かして成形し左側にあるプレートとして設置されるようです。
鐘のなる展望台の先端からの風景。
大阪方面、生駒山方面、奈良方面、鐘のなる展望台の上り口方向です。
ここまでのルートとなります。