2021年12月19日の午前、白浜周辺を観光しました。

大阪からJR阪和線~JR紀勢本線に乗り白浜駅に着きました。

白浜は、最近ブラタモリでも訪問されていました。

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上記は串本駅周辺の写真です。

アドベンチャーワールドに行く人々が結構多かったです。

バス停の切符売り場で三段壁までの切符を買って、三段壁に向かいます。(バスの乗車時間は、約25分です)

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sandanbeki_3 sandanbeki_4

三段壁周辺で写真撮影した写真です。

恋人の聖地ということで、ハート型のモニュメントが設置されていました。

この地下には、源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟があり、エレベータで降りられるようなので、

行ってみます。

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sandanbeki_cave_3 sandanbeki_cave_4

三段壁洞窟入り口です。

バス停の切符売り場で割引券をもらっていたので、1,200円で入場できました。

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sandanbeki_cave_7 sandanbeki_cave_8

三段壁洞窟の内部からの写真です。

通路は楕円形のようで、時計回りに一周するルートとなっているようです。

海水が流れ込んでいる部分の岩は海水で浸食されて、波模様が刻まれていました。

洞窟内に祠があり、牟婁大辯才天が祀られていましたので、お参りしました。

次は、徒歩で千畳敷に向かいます。(徒歩 約5分)

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sanjojiki_3 sanjojiki_4

千畳敷で写真撮影した写真です。

白い岩が広くなだらかに、スロープ状に広がっています。

次は、徒歩で崎の湯に向かいます。(徒歩 約20分)

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sakinoyu_3 sakinoyu_4
sakinoyu_5 sakinoyu_6

千畳敷と白良浜の中間地点にある崎の湯に行きました。

入浴料は、一人500円です。

タオルは1枚200円ですが、持参していたので未購入。(どのような柄かはわかりませんでした)

20分ほど浸かり、疲れを癒しました。

内部は撮影禁止なので、内部の写真はネットから拾ってきました。(一番右下の写真)

次は、徒歩で白良浜に向かいます。(徒歩 約20分)

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白良浜に到着し、フィッシャーマンズワーフ白浜で昼食を取りました。

➀の海鮮丼を注文し、おいしく頂きました。

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白良浜周辺で写真撮影した写真です。

シーズンオフなので、人は疎らでした。

逆に人がいないので白い砂浜が近くから遠くまで広がっている様子を撮影できました。

少し歩いた先に、円月島があったので、その写真も撮りました。

白浜温泉&白浜観光

2021年12月19日の午前、白浜周辺を観光しました。

大阪からJR阪和線~JR紀勢本線に乗り白浜駅に着きました。

白浜は、最近ブラタモリでも訪問されていました。

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上記は串本駅周辺の写真です。

アドベンチャーワールドに行く人々が結構多かったです。

バス停の切符売り場で三段壁までの切符を買い三段壁に向かいます。

(バスの乗車時間は、約25分です)

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三段壁周辺で写真撮影した写真です。

恋人の聖地ということでハート型のモニュメントが設置されていました。

この地下には、源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟があり、 エレベータで降りられるようなので、行ってみます。

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三段壁洞窟入り口です。

バス停の切符売り場で割引券をもらっていたので、1,200円で入場できました。

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三段壁洞窟の内部からの写真です。

通路は楕円形のようで、時計回りに一周するルートとなっているようです。

海水が流れ込んでいる部分の岩は海水で浸食されて、波模様が刻まれていました。

洞窟内に祠があり牟婁大辯才天が祀られていましたので、お参りしました。

次は、徒歩で千畳敷に向かいます。(徒歩 約5分)

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千畳敷で写真撮影した写真です。

白い岩が広くなだらかに、スロープ状に広がっています。

次は、徒歩で崎の湯に向かいます。(徒歩 約20分)

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千畳敷と白良浜の中間地点にある崎の湯に行きました。

入浴料は、一人500円です。

タオルは1枚200円ですが、持参していたので未購入。

(どのような柄かはわかりませんでした)

20分ほど浸かり、疲れを癒しました。

内部は撮影禁止なので、内部の写真はネットから拾ってきました。

(一番下の写真)

次は、徒歩で白良浜に向かいます。(徒歩 約20分)

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白良浜に到着し、フィッシャーマンズワーフ白浜で昼食を取りました。

➀の海鮮丼を注文し、おいしく頂きました。

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白良浜周辺で写真撮影した写真です。

シーズンオフなので、人は疎らでした。

逆に人がいないので白い砂浜が近くから遠くまで広がっている様子を撮影できました。

少し歩いた先に、円月島があったので、その写真も撮りました。