2024年
生瀬トンネル付近 ①
2024-06-08  (2024-06-23 作成)

2024年3月30日と2024年6月8日、生瀬トンネル付近の工事の様子

を確認しに行きました。

2024年6月8日の時点で、176号線側の西宝橋の橋脚(張り出し橋)

が完成していました。

出水期前までに完成を間に合わせたものと思われます。

次に、生瀬トンネル付近の山腹の様子を見に行きましたが、山腹の

木々が伐採、さらに山腹の下部が削られ、コンクリートのような

ものが吹き付けられていました。

等間隔に橋脚のような出っ張りがありましたが、用途は不明です。

松島
2024-05-01  (2024-05-22 作成)

2024年5月1日、松島海岸駅の周辺を散策しました。

宮島と天橋立は訪れているので、これで日本三景を制覇しました。

まずは日本三景の碑を訪れて撮影。次に、瑞巌寺五大堂を訪問。

五大堂に行く途中に架けられている橋は、隙間が空いているので、

スマホなどを海に落とさないように注意する必要があります。

次に松島の南西側にある「雄島」を訪問。

かつて雄島は霊場であった為、岩に掘られた墓が多数あります。

次に福浦島を散策。新富山展望台で松島全景を撮影。

最後にかき丼を食べて帰宅しました。

箕面萱野駅
2024-03-27  (2024-04-14 作成)

2024年3月27日の夕方、北大阪急行の延伸区間である箕面萱野~

箕面船場阪大前の周辺を散策しました。

まずは、箕面萱野駅の周辺を散策。

平日の水曜日の17時ごろでしたが、かなりの人々が訪れており、

広場では、多くの子供連れの方が寛がれていました。

駅舎の1階部分には、多くの飲食店などが新しく入りました。

続いて、箕面船場阪大前駅の周辺を散策。

国道423号線を跨ぐ陸橋 (歩行者デッキ) が新たに作られたため、

西側から駅がある東側に簡単にいけるようになりました。

生瀬トンネル ⑥
2024-02-17  (2024-02-19 作成)

2024年2月17日の午前中、生瀬トンネルへの交通の切り替え状況を

見てきました。

新たに、トンネル名と長を示すプレートが設置されていました。

トンネル内には歩道が設けられています。

幅が比較的広いため、川沿いの時と比べ、歩き易くなっています。

この交通切り替えにより、事前通行規制区間が撤廃されるため、

帰宅困難者の発生などを防ぐことができるようになりました。

川沿いの道路はバリケードで閉鎖されていましたが、関係者だと

思われる人がバリケードを移動し、車で出入りをしていました。

2024年
生瀬トンネル付近 ①
2024-06-08  (2024-06-23 作成)

2024年3月30日と2024年6月8日、生瀬トンネル付近の工事の様子

を確認しに行きました。

2024年6月8日の時点で、176号線側の西宝橋の橋脚(張り出し橋)

が完成していました。

出水期前までに完成を間に合わせたものと思われます。

次に、生瀬トンネル付近の山腹の様子を見に行きましたが、山腹の

木々が伐採、さらに山腹の下部が削られ、コンクリートのような

ものが吹き付けられていました。

等間隔に橋脚のような出っ張りがありましたが、用途は不明です。

松島
2024-05-01  (2024-05-22 作成)

2024年5月1日、松島海岸駅の周辺を散策しました。

宮島と天橋立は訪れているので、これで日本三景を制覇しました。

まずは日本三景の碑を訪れて撮影。次に、瑞巌寺五大堂を訪問。

五大堂に行く途中に架けられている橋は、隙間が空いているので、

スマホなどを海に落とさないように注意する必要があります。

次に松島の南西側にある「雄島」を訪問。

かつて雄島は霊場であった為、岩に掘られた墓が多数あります。

次に福浦島を散策。新富山展望台で松島全景を撮影。

最後にかき丼を食べて帰宅しました。

箕面萱野駅
2024-03-27  (2024-04-14 作成)

2024年3月27日の夕方、北大阪急行の延伸区間である箕面萱野~

箕面船場阪大前の周辺を散策しました。

まずは、箕面萱野駅の周辺を散策。

平日の水曜日の17時ごろでしたが、かなりの人々が訪れており、

広場では、多くの子供連れの方が寛がれていました。

駅舎の1階部分には、多くの飲食店などが新しく入りました。

続いて、箕面船場阪大前駅の周辺を散策。

国道423号線を跨ぐ陸橋 (歩行者デッキ) が新たに作られたため、

西側から駅がある東側に簡単にいけるようになりました。

生瀬トンネル ⑥
2024-02-17  (2024-02-19 作成)

2024年2月17日の午前中、生瀬トンネルへの交通の切り替え状況を

見てきました。

新たに、トンネル名と長を示すプレートが設置されていました。

トンネル内には歩道が設けられています。

幅が比較的広いため、川沿いの時と比べ、歩き易くなっています。

この交通切り替えにより、事前通行規制区間が撤廃されるため、

帰宅困難者の発生などを防ぐことができるようになりました。

川沿いの道路はバリケードで閉鎖されていましたが、関係者だと

思われる人がバリケードを移動し、車で出入りをしていました。